今年のお正月休みは長いようですね。セブ島の人気はここ近年始まったばかりなので、グアムやハワイに比べて年末年始の予約は取りやすいようです。ダイビングやジェットスキーといったマリンスポーツをしながら優雅にお正月を過ごせるなんて素敵ですよね。

やはり海外旅行の醍醐味は日本ではできない体験ができることですね。海外に行ったのにホテルに閉じこもってＮＨＫばかり見ているなんてもったいない！
旅を楽しむ秘訣は外に出て積極的に楽しむこと、チャレンジすること、そして現地の人と交流することです。
「勇気を出して英語を話したら、すごく楽しかった！」
など、海外では英語でのコミュニケーションの楽しさに気づく人が多くいます。

海外旅行前の英会話はイーフレンドのトラベル英会話がオススメです！
このレッスンでは海外旅行で必要な英会話に絞り込み使いこなせるようにします。空港で、ホテルで、機内で……など場面設定をしているので実践的な英会話を学ぶことができます。
コースは初級と中級の2つに分かれています。どちらもオリジナルテキストを無料でダウンロードできるので追加の費用はかかりません！

渡航までもう時間がない、という方には回数券プランでまとめてレッスンして頂くのもオススメです。

日系企業でも英会話面接を採り入れているところが増えているようです。

よくあるのが、「自己PR・志望動機を英語でどうぞ」と言われるもの。こういうオーソドックスな質問をしてくれると良いのですが、中には「ここまでどうやって来たの？」「昨日はよく眠れた？」という雑談から英語で答えなければならない企業や、日本語での面接中に突然英語に切り替えるという方法で英語力を確認している企業もあります。これだと事前準備が難しいですよね。面接官も本当に英語力があるのかを確認するために、自己PRなどの丸暗記では対応できない方法で挑んできます。

日本語の面接でも緊張してしまうのに英語面接だとなおさらですよね。
私も英語での面接やグループディスカッション、プレゼンをさせられた経験がありますが、そういった緊張する場では自分の英語力の半分以下の実力しか出せないことを痛感しました。

英語力に自信がない方はもちろん、英語が得意な方でも普段からしっかりと英会話に慣れておくことが必要です。面接までの数か月間、毎日英会話レッスンを受けていれば本番での緊張は全く違ってきます。ただでさえお金のかかる就活です。1ヶ月4800円のお得なプランで費用を抑えて面接に備えましょう。

イーフレンドでは月額プランの他に回数券プランを用意しています。回数券プランはこんな方にオススメです！

○英語試験まであとわずか、時間がないという方
スピーキングテストがあるTOEFLや英語面接まで残りわずかな日数で集中的に英会話を練習したい方は、回数券プランがオススメです。この回数券プランだと、１日１０レッスンも可能なんです。１日中英会話レッスンができると留学気分も味わえますね。

○平日は忙しくて時間が取れないという方
　好きなタイミングでレッスンが受けられるので、毎日は忙しくて無理というビジネスマンや主婦の方に人気です。週末だけレッスンを受けたいという方にオススメです。

○まだ入会に踏み切れないという方
無料体験レッスンは良かったけれど１ヶ月続けられるか不安という方も多いはず。料金は１か月分なので３日坊主だともったいないですよね。そういう不安をお持ちの方は、月額プランよりも安くて自由に使える回数券プランでレッスンを受けることに慣れてみませんか。「続けられそう」と思ったら翌月からは是非お得な月額プランに変更して下さいね。

学校の授業以外で英語や英会話の勉強をしている中高生は全体の約4割だそうです。
具体的にどのような勉強をしているのかというと、

1位　洋楽を聞く
2位　学習塾で英語を勉強する
3位　洋画を見る
4位　英語学習のワークブックを使う
5位　海外ドラマを見る
という結果だそうです。

洋楽、洋画、海外ドラマで楽しみながらリスニングを鍛えたいという学生さんが多いようです。
以前は受験にリスニングは導入されていませんでしたのでリスニングの授業は重視されていませんでしたが、今や高校受験、大学受験、ＴＯＥＩＣなど様々な場面で英語を聞く力が問われていますよね。

この中では私は海外ドラマをお勧めします。特にリスニングの教材として人気なのはアメリカのドラマ「フレンズ」。語学学校の中にはこのドラマのＤＶＤを使って授業をするところもあるそうです。ただし１回だけ観て終わりでは効果は薄いよう。まずは日本の字幕で見て、英語の字幕に切り替えて、慣れてきたら字幕を消して・・・と何度も何度も繰り返してセリフを覚えるくらい観た方が良いようです。

またスピーキングとリスニングは密接に関連しているので、リスニング力を鍛えたいのであれば英会話のレッスンはとても役立ちますよ。

イーフレンドでも既に多くの大学生の方々に受講して頂いていますが、大学生の皆さんが英会話を始めるメリットはたくさんあります。今日は大学生の皆さんに学年別のアドバイスを紹介します。

○大学１年生　
大学生になり受験英語から解放された皆さんは、文法の知識などがしっかりしている今のうちに英会話に取り組みましょう。２年生以降は留学をする人が増えていきます。留学を見据えて今のうちに英会話を身に付けておくのがベストです。

○大学２年生　
時間の融通が利く２年生のうちに留学する人が増えます。この時期の留学は就活前に自分の進む道を見つけるためにも有効ですね。短期留学であっても渡航前に基本的な英会話は身に付けておきましょう。
　　　　　　
○大学３年生
就活を視野に入れて留学をしたりTOEICを受験したりする人が多いです。就活に有効と言われるTOEICは600点以上。また外資系や本格的に英語を使う仕事では英語面接がある場合があります。早めの準備が必要ですね。

○大学４年生
社会人になる前の時間のある今がチャンスです。
英語を必要としない仕事だからと思っていたら、突然英語を必要とする部署に異動になったり海外出張を任されたり……、ということは珍しくありません。社会に出る前に英会話を身に付けておきましょう。

１９６３年に創立されて以来志願者数は累計９０００万人にものぼる英検ですが、２００４年からは日本だけではなく留学の際の語学力証明試験として利用できるようになったのはご存知ですか？

今では北米を中心に約４００の教育機関や大学に認定されているようです。日本で一番身近な英語試験なので、ILETSやTOEFLよりも受けやすいですよね。また検定料は一番高い１級でも７５００円と、IELTSやTOEFLの約三分の一で受けられるんです。
例えば２年で準学士号が取得できる２年制大学では、２級での出願が可能なところも多くあります。２級の難易度は高校卒業レベルです。留学を考えている方は志望校が英検認定校かどうか是非チェックしてみて下さい。

ご存知の通り３級以上の英検には英語面接があります。こちらは決して落とすための試験ではないので沈黙せずにハキハキ発言していれば受けると言われています。しかし２級では「最近自転車を運転する人のマナーについてどう思いますか？良いと思いますか？」など、日本語で問われたとしてもちょっと考えてしまうような問題も出されます。

自分では難しい英語面接対策には是非イーフレンドのレッスンを役立ててください。

先日、大手留学エージェントが開催する留学フェアが近くで行われていたので行ってみました。

会場では各国の語学学校や大学がブースを設け、エージェントが説明会やカウンセリングを随時行っていましたが、とにかく混雑していました。来場者の大半は大学生。親子で来ている方もかなり多かったです。特に、娘さんとお母様という組み合わせが目立ちました。社会人やシニアの方々は皆さん一人で来られているようでした。また、既に行きたい学校を決めている方もいれば、「なんとなく留学って言葉に惹かれて来ただけです」という方も。

特に人気だったのは１～８週間の短期留学説明会。春休みの留学を検討している大学生がたくさん参加していました。２～３月の春休みに留学をするためには、出願や航空券の手配などの渡航準備は全て年内に行った方が良いですね。

そして、留学準備を早めに終わらせたら、渡航までの間は少しでも語学力アップに努めましょう。留学した方が渡航後一番に後悔することが「もっと勉強しておけばよかった」ということです。日本にいる間に少しでも英会話に慣れておきましょう。

オンライン英会話スクールは価格が比較的安いのが特徴ですが、イーフレンドはカランレッスンを提供しているのに安い、という特徴があります。他のスクールでレッスンを受けていた方ほどイーフレンドの料金の安さに驚かれます。というのも、カランのレッスンを行う他のスクールでは料金が2倍、3倍かかることもあるからです。

オンライン英会話スクールの中には、フリートークと言いながら自分のことばかりを話したりテキストを読み上げたりするだけ、というレッスン内容のところもあります。しかし、カランメソッドのレッスンは通常の4倍という驚異的なスピードで英会話を習得できるという特別なレッスンなので、カランメソッドは他のレッスンよりも高いのが通常です。　
しかしイーフレンドでは毎日レッスンをしても1ヶ月4800円という大変安い料金設定をしています。だからといって講師の質を落としている訳ではありません。

「カランなのに破格。破格なのに質が良い！」
体験レッスンをした方からはこのような喜びの声をたくさんいただきます。
ぜひ皆様も体験レッスンでカランのレッスンを受けてみて下さい。

スコア方式のため、自分の英語がどれだけ上達したかをはかりやすいTOEIC。
今日は自分のスコアが低いのか高いのかイマイチ分からないという方へ、属性別の平均スコアを紹介します。自分がどれだけのスコアを取ればよいのか指標にしてください。

○英語圏での滞在経験別平均スコア
英語圏での滞在経験がない方　５２０点、
６か月未満　　　　　　　　　５９０点
６か月～１年以下　　　　　　６９０点　
１年～２年以下　　　　　　　７１０点
２年より多い　　 　　　　 　７６０点
英語圏での滞在経験が６か月以上になると平均点はグンと上がるようですね。
２年より長く滞在している方のグループでは８９５点以上の高得点を取得している人の割合が最も多いようです。

○学生別平均スコア
高校生　　　　　　　　　　　４９０点
大学生　　　　　　　　　　　５７５点
大学院生　　　　　　　　　　６１５点
文系大学院生の平均スコアは７２０点と最も高い平均点でした。

前回TOEICを受けた際、同じ会場にはシニアの方も何名かいました。試験慣れしていないのか、テスト前に試験官を何度も呼び止めている方もいらっしゃって、大変そうだな～と見ていました。しかし６０歳以上の方の平均スコアは６２０点だそうです。大学院生の平均点を抜く高得点ですね。
みなさんもスコアアップ目指して頑張ってください。

以前「TOEICが通用するのは日韓と台湾くらいである」というニュース記事を読みました。
確かに韓国ではTOEIC、日本ではTOEICに加え英検が主流ですが、アメリカではTOEFL、イギリス、ニュージーランド、オーストラリアではIELTSが要求されます。
だからといってTOEICが日本以外の場所では無駄だということはありません。海外赴任にはTOEICスコアで高得点を取ることが求められますし、海外の会社であっても日本での採用試験の際にはTOEICスコアの提出を義務づけていることもあります。
また、日本での就職試験のためにTOEFLを受けようと考える方もいますが、TOEFLは英語圏を中心とする大学に留学するために必要なテストで、日本では一般的ではありません。ただ、2015年度の国家公務員の採用試験からTOEFLが採り入れられるそうで、それに続く企業が増えてくるかもしれません。
留学を目指している方の中には「TOEFLよりもIELTSの方が点数を取りやすい」と聞いたことがあるかもしれません。IELTSはリスニングとスピーキングがTOEFLよりも簡単なので一般的な日本人に向いているのでしょう。
TOEIC、TOEFL、IELTSという３つの英語試験。同じような名前で違いが良く分からないと思っていた方もいらっしゃると思います。ぜひ自分に合った試験を受けるようにしましょう。