予約の取り方

今日のブログはレッスンの予約の取り方についてです。

 レッスンは全てマイページから予約頂けます。まずはマイページにログイン、会員メニューから「予約する」を選択して下さい。

レッスンは1週間先から30分前まで予約可能です。

ご希望に時間帯によっては早い段階で埋まってしまう恐れがあるので、前日のレッスンを消化され次第、翌日の予約入れて頂くのがお勧めです。現在特に20時以降のレッスンはたくさんの予約を頂戴しているので、早めの予約をして頂いた方が良いですね。

基本的にはご予約頂いた講師を手配いたしますが、当日の講師の体調や交通事情等により担当講師がレッスン出来ない場合は、他の講師へ変更となることがありますのでご了承ください。

予約の制限は月額プランによって異なるので確認してください。 

○レギュラープランのお客様

1レッスン予約できます。 予約されたレッスンを終了され次第、次のレッスンを予約して頂けます。

○スペシャルプランのお客様

2レッスンまで予約できます。 予約された1レッスンを消化次第、次のレッスンを予約して頂けます。

○回数券各プラン(10回・20回・30回)のお客様

回数券プランでの予約は1度に10レッスンまで、1週間先まで予約して頂けます。 

もし分からないことがあればお気軽にカスタマーサービスへご連絡して下さいね。

危ないローンの話

最近ローンが身近になりすぎているように思います。特に女性はエステや英会話などで、自分の月給を上回る金額のローンを簡単に組んでいませんか? 

 こちらは知人の元ジュエリー販売員から聞いた話です。

「本当の価値も知らず、自分の月給をはるかに超えるローンを組む人も少なくありません。ローンのせいで支払いの感覚が狂ってしまうんです。キチンと物を吟味せずにその場の高揚した気分のままで簡単にサインをしてしまうんです。中には元の売値の100倍もの値段をつけている悪徳業者もいるのに、お客様は高いから価値があると信じ切ってしまうんです」 

こちらはジュエリーの話でしたが、英会話も同じです。

 豪華なプランを並べられてついその場でローンを組んでしまったけれど実際のレッスンは退屈で英語力も伸びず、借金だけが残ってしまったなんて話よくあります。

高ければ質が良いというわけでは決してありません。内容が同じなのに、月に5千円より3万かけたほうが喋れるようになるなんてことはありえません。

金額に騙されずに中身をしっかりと見てください。 

イーフレンドでは、月会費のみで入会金や教材費は一切頂きませんし、教材は無料でダウンロードして頂けるテキストをご用意しているので追加の費用は掛かりません。もちろんローンを組ませるようなことは決してありませんので安心してくださいね。

スマホでレッスン

つい先日、スマートフォンやタブレットの普及からパソコンの販売台数が落ち込んだという新聞記事を目にしました。

イーフレンドにも、スマートフォンでレッスンを受けたいというお問い合わせを受けることがあります。

iPhoneやiPadなどのスマートフォン、タブレット端末にスカイプアプリをダウンロードすることでレッスンを受けて頂くこと自体は可能です。中にはスマートフォンを使って会社の休憩時間にレッスンを受けられている方もいるようです。

しかし、画像の表示とチャットボックスが同時に使えないというデメリットから、イーフレンドとしては推奨していません。

講師はレッスン中、正しいセンテンスや単語の綴りを教えるのにチャットを使うことがあります。特に初心者の方にはチャット機能を使えた方が安心ですよね。

また、通信状況が安定しない場合が多く、音声が途切れる、接続自体が切れてしまうことがあります

スマートフォン、タブレットを使用されたことにより受講出来なくなった場合は、残念ながらそのレッスンはそのまま終了となりますので、やはりパソコンでレッスンをして頂いた方が良いと思います。

もしスマートフォンでレッスンを受ける場合は3G接続ではなくWi-Fi接続にすることをおすすめします。

海外の大学へ進学したい

「アイビーリーグ」ってご存知ですか?

日本でも大ヒットしたアメリカドラマGOSSIP GIRLで知ったという方も多いようですね。アイビーリーグとは、ハーバード大学などアメリカ合衆国東部の世界屈指の名門私立大学8校からなる連盟で、世界中から各国のトップ層にランクされる優秀な学生を受け入れています。最近、これらアイビーリーグをはじめとする海外の大学へ日本から直接進学を目指す高校生が増えているそうです。 

アメリカのトップ大学は、提出した願書の内容で合否決定がなされるという願書入試を採用しています。つまり、アメリカに行かなくてもパソコンを使ってアメリカの大学を受験することができるのです。(面接を課している大学もあります)

思ったよりもずっと簡単に受験が可能なのです。 

 そしてアメリカやイギリスなど欧米圏の大学へ進学するには、授業についていけるだけの最低限英語のスキルがあることを証明しなければなりません。その証明はTOEICではなく、TOEFL、もしくはIELTSです。TOEICよりも難易度が高く、スピーキングテストも行われます。

 海外の大学へ入学するのは大変ですが、単に語学力がアップするだけでなく将来の可能性も大きく広がります。これから海外の大学へ目を向ける高校生や編入試験を目指す大学生がますます増えそうですね。

ビーチリゾート留学事情

今日はフィリピンをはじめとして、今人気があるリゾート地への留学をまとめて紹介します。 

○セブ島

マンツーマンレッスンが受けられるので短期間に効果を出したい方やバカンス目的の方など様々。同じアジアなので航空運賃も安く、1週間程度の休暇を利用して参加する社会人の方もいます。 

○フィジー

イギリスの植民地であったため、英語が公用語として話されています。フィリピンと同じく、現地語であるフィジー語、ヒンディー語も公用語なのです。

現地の小学校に行ったりホームステイをしたりと、現地の人との交流プログラムが人気です。 

○マルタ島

1ヶ月程度の短期留学をする方に人気です。ヨーロッパ最高級のリゾート地として知られており、勉強よりも観光と息抜き目的の方が多いようです。休日にヨーロッパ旅行を楽しめるのが魅力的です。 

○バリ島

 こちらは他の語学留学とは違い、エステ留学が主流です。エステティシャンを目指す方、エステティシャンとしてスキルアップを目指す方への本格的なバリエステコースが安価で受けられることで人気。資格取得も可能だそうです。 

○モルディブ

 高級リゾート地モルディブは語学留学ではなく外資系ホテルでのインターンシッププログラム。5つ星ホテルでの接客と海外経験を積みたい方に向いています。 

 これらリゾート地は比較的治安が良いので女性から大変人気があるそうです。特にマルタ島は留学よりも「遊学」。とにかくバカンスを楽しみたいという女性の声が多くありました。

やっぱりオススメはフィリピン。英語もバカンスもどちらも叶えられ、さらに物価や航空運賃も安いという、まさに理想の留学先です。

コールセンター大国フィリピン

今やフィリピン留学は日本だけでなく世界からも注目を浴びています。

理由は安価な学費と、フィリピン人の流ちょうなアメリカ英語。

フィリピン人が流ちょうにアメリカ英語を喋るのはコールセンターの役割も大きいとイギリス・BBCの記事に紹介されていました。 

日本にもコールセンターはたくさんありますが、日本のコールセンターのほとんどは日本人の顧客を相手にしますよね。フィリピンは事情が異なります。フィリピンのコールセンターは英語を話す世界中の顧客を相手にするんです。 

フィリピンは「コールセンター大国」とも言われるほど、欧米企業が業務委託するコールセンターが多数あり、マイクロソフトやIBMといった大企業も委託しているそうです。これらのコールセンターは、フィリピン人をアメリカ人が話す英語と区別がつかなくするよう教育するそうです。そのため「アメリカやヨーロッパから電話を掛けた人がまさかフィリピン人と話しているなんて思いもしない」となるそうです。 

イーフレンドも大手コールセンターから優秀な講師を採用しています。ぜひネイティブと区別がつかないような教育を受けた優秀な講師から英語を学んでください。

シニア留学情報

イーフレンドでも50代以上のシニア層の受講生がたくさんいらっしゃいますが、この世代の方々の間では近年海外留学熱が高まっています。留学先は欧米、フィリピン、中国などが人気だそうです。本格的な語学研修だけではなく、観光をメインにした「遊学」、ホームステイなど、各旅行会社やエージェントがシニア向けの幅広い留学プログラムを用意しています。 

 JTBによると、「年齢制限はありません。健康な方ならどなたでもお申込みいただけます」とのこと。実際に80歳近くの方でも渡航されているそうです。英語に関しても「まったく会話ができない方のご参加も可能」ということなのでかなり幅広い方を受け入れているようですね。

ただし出発前には「日本について基本的なことは英語で説明できるようにしておく」「色々な人に会うことになるので英語での簡単な自己紹介を準備しておく」といった準備を推奨していました。 

 シニア留学をされる方は、若い頃に海外に憧れていた方が多いそうです。そのころと比べて海外留学の敷居は随分低くなりました。定年退職や子供の独立をきっかけに留学を考えるのもいいですね。

PayPal(ペイパル)って何?

今日はみなさまから頂く質問で多いPayPalについて説明しますね。

イーフレンドのお支払いは、PayPalを通じて行うクレジットカード決済です。

PayPalは世界最大規模のオンライン決済サービスです。190の国と地域で利用でき、世界中で2億人以上に利用されています。

サイトの日本語表示が始まり日本国内のカスタマーサポートが開設されたのが2007年とつい最近です。日本ではまだ知名度は高くはありませんが、最も安全な決済方法として世界中で広く普及しています。

クレジットカード情報など大事なお客様情報をイーフレンドにお知らせすることなくお支払い頂くことが可能なうえ、PayPalは最先端のセキュリティ技術と不正対策防止モデルでオンライン決済をサポートしています。安心ですよね。

PayPalでお支払い頂くと、毎月のお支払いが継続となり、手数料も掛からず、大変便利です。

ちなみに、豆知識ですが、YoutubeはPayPal社の元社員が設立したそうですよ。 

なお銀行振り込みをご希望のお客様は、お手数ですがカスタマーサポートまでご連絡お願いいたします。

英字新聞の効果

最近の日本人のTOEICスコアは平均的にリスニングよりもリーディングパートが低いようです。私もリーディングパートがすごく苦手で、リスニングよりも100点近く下回ってしまったこともあります。書店でTOEIC対策のテキストを買ってみたものの、退屈ですぐに飽きてしまう始末・・・。 

そこでアメリカの大学院で英語教授法を学び、日本の大学で英語講師をしている英語教育のエキスパートに話を聞いてみると、

「私の授業では生徒に英字新聞を読ませていますよ。ジャーナリストを志望するアメリカの学生は、英字新聞を模写してライティング能力を高めていました。新聞にはそのくらい良い文章が使われているんで教材としては最適です」

とのことでした。 

 なるほど、記事を模写することで、独学では勉強しづらかったライティング対策もできそうですね。

私が実際に読んでみたのは豪雨に関する記事でしたが、「豪雨」という単語でもheavy rain、downpour、torrential rain……と様々な英語が使われていて、語彙力を身につけるには最適と感じました。

記事はインターネットでも見ることができるのでお金もかかりません。

日本で唯一の独立した英字新聞・JAPAN TIMESなら日本の記事が読めるので取りかかりやすいですよ。

朝活で英会話

数年前に「朝活」という言葉が誕生し、朝早く起きて活動するということが意識され始めましたが、みなさんは何か行っていますか?

朝活を行っている会社員は20代に一番多く、そして男性よりも女性の方が多いようです。具体的に何をしているかというと、ランニング、ヨガ、散歩といった運動、そして読書や勉強などの学びの二派に分かれるようです。なぜ仕事の前に朝活をするのか。

「無駄にしてきた時間を有効に活用できるから得した気分」

「充実感が味わえる」

「仕事へのやる気スイッチが入る」

など理由は様々。「朝の15分は夜の1時間に相当するくらい活動的に取り組める時間」とも言う専門家もいるそうです。

高所得者にも支持されているという朝活。仕事への良い影響が期待できそうですね。 

ぜひこれから朝活をしてみたいという方は、イーフレンドでの英会話レッスンがオススメ。朝6時から講師が待機しているので仕事前のレッスンが可能です。自宅でレッスンが行え、時間も25分なので、少しの早起きで朝活ができますよ。頭が最も冴えた朝に英会話をすると集中できて効率も良いはず。朝の英会話レッスンで一日を充実させましょう。